03/07/25の深夜、アルファロメオが事故で廃車になりました・・・。
ダブル追突の被害車です・・・。フレームや屋根までも歪んでしまいました。
事故の経緯:
雨天の深夜11時25分頃、妻が湾岸線西行(東京から横浜へ)の追い越し車線を約時速80Kmで、羽田出口近辺のゆるい右コーナーを走行中、前方にスピンをしたために追い越し車線で横向きに止まっている黒い車を発見、直ぐにフルブレーキを踏む。
幸いアルファロメオのアンチロックブレーキが作動して、雨の湾岸線をスピンや蛇行もせず、真っ直ぐに最短距離で、黒い乗用車の数メートル手前で無事に停止。
流石に妻は元2輪ライダーだけあって、ブランクがあるとは言え、状況に対する反応は早かったらしい。
妻曰わく「あんなにアンチロックが上手く機能して止まれたのは、もう本当に感動だった。
目の前の女の子(スピンしていた車の助手席)と目があって、お互いホッとしたら・・・」
その数秒後、後続車のA社タクシーが間に合わず、凄いスピードで突っ込んできて後ろに追突。
その衝撃でアルファロメオは前に突き飛ばされてしまい、黒い乗用車の左側面とアルファの右前が衝突。
もし、そこにアルファロメオが止まっていなかったら、その勢いのままタクシーが黒い乗用車の助手席に直撃していたかも・・・。
その後、各自が車から降りて破損の状態を見ていると、妻に反射三角板は無いかと聞いてきた。
黒い車もタクシーも持っていないと言うらしい。(信じられない・・・)
そこで妻が反射三角板と発煙筒を貸し出して、2次事故防止の為に後方に設置した。
最初の頃は三角板などに気がつき、後続車は早めに減速して事故現場を避けていたが、15分もしないうちに、誰かが三角板を跳ねて破壊してしまった。
その為、雨が降る深夜の高速湾岸線の追い越し車線で、止まっている事故車に気がつくのが遅れるようになり、何台もの車が急ブレーキをかけながら、ギリギリで避けて行くようになった。
危険を感じた全員が、安全のために中央のガードレールによじ登って、高速パトロールや警察を待っていた。
その直後、B社タクシーが凄い勢いで突っ込んできてA社タクシーに激突。
そのままA社タクシーはつぶれながら、アルファと黒い車も勢いよく前方に押し出された。
最初の追突事故が発生してから30分ぐらい経ってからの2次事故だった。
ただでさえ、オフセット気味にアルファの右前と黒い車がぶつかっていたところに、強い衝撃が加わり、何とサンドイッチ状態で横向きに止まっていた黒い車を、右前だけで約3メートルも押してしまう事に・・・。
連続2回のサンドイッチ衝突で、アルファは右に歪んでしまい、フレームやエンジンルーム内、屋根にまでシワが出来てしまい、修理代(約472万円)が車両価格を上回ってしまう事に・・・。
今回の事故で唯一幸いだったのが、軽いムチ打ちになった妻を含め、全員に大きな怪我が無かったことだろう。
もしアルファロメオが居なくてタクシーが黒い乗用車の側面に激突していたら、アルファロメオの車体が丈夫じゃなかったら、2次事故の際に誰か車に乗っていたら、考えただけでゾッとする。
早く諸々の処理が終わって、またアルファロメオに乗りたい・・・。
注:サポートシステムのP.A.S.S.(Perfect Assistance Service System)には大変感謝しています。深夜のレッカーからタクシー、修理工場の手配まで、敏速で丁寧なアシスト、本当に有り難うございました。
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